詳細仕様

表示価格は特に断りがない限り税込です。
消費税の計算上、請求金額と異なる場合があります。

基本仕様

ブランド Visa
カード種別 プリペイドカード
支払い回数 1回払い
対象年齢 全年齢対象

チャージ

  • 現金バリューのご利用にはリアルカードのお申し込みと本人確認(取引時確認)が必要です。
チャージ先 プリペイドバリュー
現金バリュー
チャージ上限※1 本人確認(取引時確認)が完了している会員さま:100万円
本人確認(取引時確認)が完了していない会員さま:30万円
1回あたりの
チャージ可能額
チャージ方法による※2
1日あたりの
チャージ可能額※3
本人確認(取引時確認)が完了している会員さま:100万円/日
本人確認(取引時確認)が完了していない会員さま:30万円/日
プリペイドバリュー
有効期限※4
2年間
現金バリュー
有効期限※4
10年間
  1. ※1
    プリペイドバリューと現金バリューそれぞれのチャージ可能額の合計額。
  2. ※2
    チャージ方法別の条件は下記よりご確認ください。
    チャージ(入金)方法をみる
  3. ※3
    各チャージ方法の合計金額
  4. ※4
    最後に利用可能残高が変動した日から計算。

チャージ方法

プリペイドバリューへのチャージ方法

ポイントでチャージ※4
ケータイ料金と合算でチャージ

  1. ※4
    2022年4月1日より、Tポイントからソフトバンクポイントに変更となりました。

現金バリューへのチャージ方法

セブン銀行ATMでチャージ
ゆうちょATMでチャージ
銀行振込チャージ
口座振替チャージ(PayPay銀行)
銀行口座から即時チャージ

本人確認(取引時確認)が完了していない会員さまは、非会員さまが振込した金額が、プリペイドバリューにチャージされます。

本人確認(取引時確認)が
完了しているかご不明な方

ソフトバンクカード アプリの「おくる・もらう」より「金融機関口座におくる」ボタンを確認してください。このボタンが活性化されている方(タップできる)は本人確認(取引時確認)が完了しています。

本人確認(取引次確認)が完了しているか確認。完了していない場合は、ソフトバンクカード コールセンターへお問い合わせください。

ソフトバンクカード コールセンター

受付:午前9時から午後5時まで、年中無休(1月1日を除く)

  • ソフトバンクカードを紛失・盗難された時は、以下のページをご確認ください。
  • 紛失・盗難によるカードの再発行の場合、再発行手数料550円(税込)を申し受けます。あらかじめご了承ください。

ご利用可能額

対象バリュー プリペイドバリュー
現金バリュー
1回あたりの
ご利用可能額
本人確認(取引時確認)が完了している会員さま:100万円/回
本人確認(取引時確認)が完了していない会員さま:30万円/回
1日あたりの
ご利用可能額
本人確認(取引時確認)が完了している会員さま:100万円/日
本人確認(取引時確認)が完了していない会員さま:30万円/日

海外ATMでのお引き出し可能額

  • ご利用にはリアルカードのお申し込みと所定のお手続きが必要です。
対象バリュー 現金バリュー
1回あたりの
お引き出し可能額
15万円/回※5
1日あたりの
お引き出し可能額
15万円/日
年間お引き出し
可能額
1,000万円/年
  1. ※5
    ATMによりお引き出し可能額が異なる場合がございます。

手数料

入会費・年会費・
解約手数料
無料
  • 初回発行無料
チャージ手数料 無料※6
海外ATM手数料 200円/回(不課税)
暗証番号変更手数料 無料
カード再発行手数料※7 550円/枚
海外緊急再発行手数料 22,000円
海外事務手数料 4.00%
おくる手数料
(金融機関口座)
220円/回
おくる手数料
(ソフトバンクカード会員)
無料
返金手数料 550円
  1. ※6
    銀行振込チャージにおいて、各金融機関でかかる手数料はご負担いただきます。
  2. ※7
    カード番号が別になる再発行の場合のみかかります。再製発行は、手数料無料です。

ポイントプログラム

  • ソフトバンクポイントの付与には、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOのいずれかの回線との契約※8が必要となります。
付与ポイント ソフトバンクポイント
付与率 200円で1ポイント
有効期限※9 1年
  1. ※8
    回線契約との紐づけがない場合には、プリペイドバリューが付与されます。
  2. ※9
    最後にポイントが変動した日から1年間。

「Visa認証サービス」ご利用時における暗号化方式「TLS」初期バージョンでのアクセス停止について

Visa認証サービス(3Dセキュア)のご利用時に、インターネット通信で使用する暗号化方式につきましては、より安全なサービスを提供できるよう、毎年セキュリティ―基準の見直しが行われております。

最新のセキュリティ―基準では、従前よりご案内しておりました「SSL3.0」の廃止に加えTLS 初期バージョンを廃止し 「TLS1.2」 にて通信する事が求められています。

これをうけ、2018年5月28日(月)より、インターネット加盟店(オンラインショッピングサイト)でのVisa認証サービス(3Dセキュア)ご利用時における「TLS1.1」以下のバージョンでのアクセスを停止させていただきました。

  • 「SSL3.0」でのアクセスにつきましては、2015年7月17日(金)より停止しております。

当社ウェブサイトでは、「TLS1.1」の次のバージョンである「TLS1.2」に対応しておりますので、ご利用のブラウザ設定にて「TLS1.2」を有効としていただきますようお願いいたします。